“人は人”って、本気で思えたら楽になる

心の記録

🌀ずっと昔から、あんまり“人に興味がない”私

SNSで他人の投稿に一喜一憂してる、とかっていうじゃない?
私はわりと前から冷めてたというか——
**「それってその人の“見せてる一面”でしかないよね?」**って思ってた。

きらきら女子も、意識高い系も、パリピも。
そう“見えるように”発信してるだけのこともある。
だって、ブランディングってそういうもんじゃん。

🪞それでも「なんか自分はダメかも」って思う時

ただ、そんな私でも——
「自分には何もない気がする」とか、
「ちゃんとやれてる人すごいな」とか、
ふとした瞬間に自分への不信感が襲ってくる時がある。

それって結局、“他人”のせいというより“自分”の問題なんだよね。

🌱「違っていい」が腑に落ちるまで

アサギストになってから、いろんな人の投稿を見る中で、
前よりちょっとだけ、他人の中に“自分が見落としてた視点”を見つけられるようになった。

それは共感というより、「こういう考え方もあるんだ」っていう発見。

人に影響されるのも、自分の枠を広げるひとつのきっかけになるんだなって思えたのは、少し成長かもしれない。

🫶「私のペース」でいいと決めたら、心が軽くなった

他人のすごさを「すごいね」とは言えても、
それを「自分もそうならなきゃ」とは思わなくなった。

私は私。あの人はあの人。

本当にそれだけのことなのに、
それがちゃんと“地に足ついて”思えるようになったのが、たぶん今の私。

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